【グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンの超巨大企業の次にくる企業はあるのか? たらちゃん】
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アップルに変わって市場を牛耳る企業はあるのか!?
年明けから、アップルショックで世界中の株式市場は荒れてましたね(;^ω^)
一企業の業績があれほどまでのインパクトを与えるとは予想外でした・・・
今後、アップルだけではなくグーグルやフェイスブック、アマゾンなどの米国のモンスター企業の業績が悪くなったりすると同じような株式市場の下落が起こるかもしれませんね。
ちなみに、Google・Apple・Facebook・Amazonはそれぞれの頭文字をとって“GAFA”と呼ばれています。
2018年に書籍がベストセラーになっているのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
2019年の現在でも世界中に影響力を持つこの4企業ですが、GAFAに追随する企業がそのうち現れてもおかしくありません。
ではでは、第5のGAFAになりえる成長中の新興企業ってあるのかな?
いくつか調べてみました。
アリババ
2016年4月、とある通販会社が米国のウォルマートを抜いて世界最大の小売企業となりました。
アリババは中国の企業です。
人口の多い中国で急成長しているアリババ。
11月11日を「独身の日」と名付けて世界最大のショッピングデーにしてしまうほどの影響力を持つ企業です。
米中の関係もあるし、アリババが米国を牛耳る想像はしにくいですが中国もかなりの曲者でしょう。
今後の成長はみる価値ありですね。
現在株価は足踏み中ですが、ここから上がる余地は十分にありそうですね。
ウーバー
ウーバーは米国の自動車配車サービスを運営しています。
ここ最近、日本では食品の出前サービスもよく見かけるようになりましたね。
これはウーバーが運営するウーバーイーツというサービス。
チャリンコに乗ったお兄さんがでかいリュックをしょって、配達しているのを見たことがあります。
たらちゃんはまだ使ったことが無いですが、安くてめちゃ便利みたいですね。
ちなみにスコット・ギャロウェイ氏(GAFAの著者)によると、ウーバーのCEOは「ゲス野郎」らしいです(笑)
企業的にも好感度は低いようで課題はそこらにありますね。
近い将来、ウーバーの配達員がもっと増えていくかも!?
IBM
GAFAが覇権を得る以前に、IT業界を牛耳っていたのがこのIBM。
「今はもう勢いないんじゃないの?」思われるかもしれませんが、IBMは利益率の高いコンサルティングサービスに力を入れているそうです。
2012年までは右肩上がりの成長を遂げていましたが、最近はパッとしませんね(;^ω^)
ちなみに現在IBMで働く若者は、グーグルの二次面接までは進んだものの入社できなかった人々が多いのだとか・・・
(IBMに入社できるだけでも十分優秀ですが、グーグルの社員はとんでもなく賢いんだろうな…)
再び、IBMが輝きを取り戻す時代がくるかもしれませんね。
あ、IBMがインターナショナル・ビジネス・マシーンズの略だと知ってました?(笑)
本日の株式運用状況
■現物
■信用
なし
■外国株式
■買付余力
あとがき
GAFAはこれからも世界の中心でありつづける可能性が高いです。
実際、たらちゃんももうアマゾンとグーグル無しには豊かな生活できないと思ってます(;´∀`)
フェイスブックは使ってないし、アップル製品にこだわりはないですがAmazonとGoogleは神です(笑)
アマゾンでタイムセールとかやってるとついつい見ちゃうんだよね~。
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